夫 帰りが遅いから食事は処分

夫 帰りが遅いわ。「待って、これ...孔明の罠よ!」お姉ちゃん、馬鹿な事言わんで頂戴。「本当だよパパ。ほら、いつも驚かせようと」

クリスマスはともかく、平日よ?何もねー日。何故そんな事を?「びっくり計画?」馬鹿言っとらず、早くご飯食べる事。片づけ終わらぬわ。

「ぶー。ロマンの欠片も無い」大人にゃねーわ。「で?」夫 帰りが遅い訳。「YES」はぁ...結局、今日もか。

「元気出そう?きっと次...」大丈夫、慰め結構よ。うん、慣れたわ。「全然、そー見えんが...」まー、ほらこれ。「晩御飯?」折角、作った。

結局、夫 帰りが遅いから、冷蔵庫行き。食事、済ませてる可能性もあるし、無駄。「んー...メール、頂戴って頼めば?」

勿論頼んだわ、が無駄。夫 帰りが遅いし、一言も連絡くれず終い。結局、自分さえ良ければ幸せなのよ。

「ちょママ、暗い!元気!元気!」有難う。娘に励まされ...、母親失格ね。「何か暗雲立ち込めてる感が...別れたりせんでよ?」大丈夫。うん、きっと...。

過去を悔いるほど美味しい味噌汁

旦那の実家から、北海シマエビが大量に送られてきた。近所のスーパーにも売ってるけど、高くて気軽には手が出ない。

北海道では、高級系のエビ。生で流通することは、ほぼ無い。茹でて真っ赤になったものを、殻を剥きムシャムシャ食べる感じ。

これが美味で、ビールや日本酒を飲みたくなる、最高のおつまみ。我が家はもちろん、ビール!

いつもは頭の中に入ってる「ミソ」も、チューチュー吸って食べるんだけど、昨日は禁止令を出した。理由は、残った大量の頭を使い、味噌汁を作ってみたいからだ。

甘海老では作ってたけど、こいつでは初の試み。味見した瞬間「何故、今までやらなかったんだろう」と後悔の念。

旦那もデカイ声出し「ウマイー!」叫んでた。もしも、北海シマエビが手に入った時は、絶対に作った方が良い逸品。

まさか勝ち勝ちくん 通販で購入可能とは、驚きね。「今や店頭で購入する方が、至難の業とゆーか、大変じゃ?」んー、そりゃ道理。けど、問題沢山や。

「何?」幾ら勝ち勝ちくん 通販を考えようと、俺、クレジットカード持たぬ。「あー、つまり?」簡単な話。お買い物、無理。絶句、泣きてぇ。

「大丈夫。今の時代、ほら、えっと...む!amzonなら、例えばよ?品物を買い、番号を控え、コンビニ支払いとかも出来る訳さ」難しくて無理、辛過ぎ。

「じゃ宅配便で頼み、直接手渡しは?代金引換?これなら勝ち勝ちくん 通販も...」手数料高い。嫌、最悪...。

「もう!あー言えば、こー返すばかり!じゃ勝ち勝ちくん 通販を求めず、店頭探せ!」どこで取り扱ってる訳?「ドンキ辺り...何か置いてそう」嘘吐け、絶対ねーぞ!

「何故言い切れる?万が一、有る可能性も!」見たから。「くっ。けど、場所によっちゃ品揃えがほら!色々ちげーわ!日本全国行脚すればきっと!」

そこまで?「大人しくネットで探せば?」うむ...。